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2007/04/20

「行政」を変える!

Photo_36 腰掛のつもりで三重県へ中央官庁から総務部長として出向し当時の北川知事から影響を受け、三重県を改革する過程の出来事や考えを記す。

今後の地方分権や公務員改革の在り方について、ひとつのテストパターンである。

三重県の改革の進み方や実態を知らないため、残念ながら施策の有効性が判らない。

理想としては良い方向だと思う。

納税者として税金に見合ったサービスを受ける権利を主張するとともに、どのように使われているかチェックする必要・能力が要求される。

また、税金を使う側もちゃんと説明できるよう作るだけでなく、事業の事後評価を判りやすく納税者へ示すべきだ。

税金の使われ方を透明にし、本当にその事業が必要か納税者も考えなくてはならない。

どちらもレベルアップが必要だ。

みんなの意見を聞くことは非常に大事なことだ。

しかし全ての希望に応えられない。希望をかなえるためには痛みをともなうこともあるだろう。

実際自己の既得権益に囚われない選択を自分自身出来るだろうか。

ここに大きな問題がある。

なかなか自分に厳しい判断を下せる人は少ない。

志が高いまま公務員でいるのは難しい。

納税者から評価されるなど厳しい条件にならなければ、自ら襟を正すことは考えないのが公務員の組織だ。

動機付けにより少しずつ意識を変えていくことが重要だと思う。

地方であればあるほどムラの論理がまかり通る。

三重県のケースであれば10年単位の時間がかかるだろう。

村尾氏は残念ながら知事選で破れるわけだが、もし当選していたら三重県は大きく変わっていただろうか?

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