« 格差社会・何が問題なのか | トップページ | ロケフリ »

2007/05/06

楠木正成と悪党

Img016 悪党と言っても「ワルモノ」ではない。

皇国史観によって曇った南北朝時代・楠木正成と高師直の実態を調べることで当時の正しい姿を考察しようと試みている。

南北朝については基礎が出来ていなかったので難しかった。

楠木正成は出てきたが、高師直はほとんど本文中に出てこない。

南北朝は結局中央派遣の武士・守護地頭と荘園を実質管理運営する地方武士・荘官の争いであり、楠木正成自身も南でも北でもどっちでも良かったようだ。

武士政権と朝廷の争いだと思っていたが、実質は実効支配している土地を巡る権利の争い。

源平の戦いと同じである。

授業では源氏vs平氏、足利尊氏vs後醍醐天皇・楠木正成みたいな対立で語られていた。

正しく歴史を学ぶことが重要だ。

|

« 格差社会・何が問題なのか | トップページ | ロケフリ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 楠木正成と悪党:

« 格差社会・何が問題なのか | トップページ | ロケフリ »