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2007/07/09

梅原猛の「歎異抄」入門

Img017 梅原猛の「歎異抄」入門。

梅原猛の著作の多さには脱帽です。

そしてジャンルの多彩さにも脱帽です。

「歎異抄」と言えば「親鸞」と日本史で習ったような気もします。

実際は唯円が書いたことを初めて知りました。

浄土真宗ということでは無関係ではありません。

バックグラウンドを知って「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」の理解が進みました。

パラドックスを理解できず、全く理解していなかったことを知り、恥ずかしい限りです。

ただ浄土真宗を興したのは親鸞の曾孫であり、歴史的な変遷を見るとどうやら勝手に解釈して本来の親鸞の思想とずれている様なきがする。

「南無阿弥陀仏」専修念仏と一向一揆を比べると全く性質が異なった宗教で有るように感じる。

煩悩の多い僧侶でも極楽へ行けるんだから、庶民は確実に極楽へ行けます。

そういうことを親鸞は言っていたのかもね。

さすが!

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