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2008/05/20

大三国志展

Ca390390 東京富士美術館で開催中の「大三国志展」へ行ってきました。

三国志と名がつけば行かないとしょうがない!

電車、バスを乗り継ぎ美術館へ。

劉備、曹操、孫権のパネルがドドーンと飾られています。

Ca390386 演義を題材にした画や陶磁器、後漢〜西晋時代の出土品が展示されています。

展示品は国家一級文物(日本の国宝?重要文化財)が全展示品の1/3にもなる貴重なものがほとんどです。

「三顧の礼」、「連環の計」や「秋風五丈原」といった吉川英治・三国志ファンは涙モノの展示も。

出土物は武器や印などが中心です。

金印を見ると飾りの精巧さに驚きます。

それに比べると志賀島で発見された国宝「漢委奴国王印」(かんのわのなのこくおう)の蛇鈕(だちゅう)は精巧さに欠ける気もします。

もともと蛇鈕は南方の未開の異民族へ贈られる。

倭を南方にあると考えていたかどうか意見が分かれる。

未だに偽造説が消えないのもこの辺りに理由があるのでしょうか。

Ca390387 ミュージアムショップでは拓本からガンダムのプラモまで何でもござれのお祭り状態です。

記念に図録(2000円)と三国志物語トランプ(1000円)で散財。

曹操の詠んだ「短歌行」の拓本があれば少々高くても買ったのに!

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